つくば市国立施設施工
つくば市国立施設施工
先日、つくば市の国立施設に目隠しフィルムを施工させて頂きました。
視線が気になる部分全体に貼らせて頂きました。
「目隠しフィルム」は、窓ガラスやガラスドアに貼って、視線を遮るためのフィルムです。プライバシーを確保しながらも、光を取り入れることができるため、オフィスや自宅の窓、ガラスの仕切りなどで広く使用されています。
今回施工させていただいたフィルムはいわゆるすりガラス調のフィルムで自然な感じで光を取り入れながら目隠しができます。
フィルムの裏に白いセパレーターの紙があり、剥がして施工液をかけて貼付けます。通常は透明のセパレーターになります。
※セパレーター:剥がすとのりがついていて水をかけて水を抜くとガラスに張り付きます。その、のりの上に貼ってある保護フィルムになります。
施工風景
すりガラス調の目隠しフィルム
目隠しフィルムの利用方法
-
窓ガラス
- リビングや浴室、トイレの窓に貼ることで、外からの視線を遮りつつ、自然光を取り入れることができます。
-
ガラスドア
- 玄関や部屋のドアに貼ることで、部屋のプライバシーを確保しながら、開放感を保つことができます。
-
オフィスの仕切り
- オフィスのガラス仕切りに貼ることで、個々の作業スペースのプライバシーを確保しながらも、オープンな雰囲気を保つことができます。
近くの物は見えますが、遠くの物や人物はぼやけて影が見えるかという感じで目隠しになります。
簡単にプライバシーを守りながら、快適な生活空間を作り出す便利なアイテムです。
【国家1級ガラスフィルム施工 FLOWIZM フローイズム】
前の記事へ
« 栃木県宇都宮市応援施工次の記事へ
茨城県つくば市マンションフィルム施工 »